麻疹(はしか)が心配ですが妊娠希望してます

はしか(麻疹)が流行していますが妊娠希望しています。

妊娠希望していますが、麻疹(はしか)の予防接種後は
どのくらい妊娠を控えるといいのでしょうか?



麻疹(はしか)は従来子供の病気とされていましたが、
子供の頃にワクチン接種を受けなくて、
自然感染しないまま成人となれば、
免疫をもたないまま妊娠することになります。


麻疹(はしか)にはワクチンという方法がありますので、
妊娠前に感染の既往や抗体の有無を確認し、
免疫がなければワクチンを受けておくことで妊娠中の感染を防止できます。

また、家族の既往歴を確認し、
はしか(麻疹)にかかったことのない人は早くにワクチンをうけ、
家族からの感染の危険を取り除いておくことが大切です。


まず、予防接種を受ける前に採血で抗体価(免疫があるかどうか)
の検査を受けられた方が良いと思います。

麻疹(はしか)に関しては、
妊娠が判明した早い内に採血で調べることが多いですね。

周辺で流行していないならそんなに心配ありませんが、
心配なら妊娠前に検査を受けられれば良いと思います。


妊娠を控える期間は免疫がつくまでの期間ですから
はしか(麻疹)の予防接種後1回生理が来れば十分だと思います。


麻疹(はしか)については健診項目などにはなっていませんので
流早産の危険は増しますが、
風疹のように胎児への催奇形性などのリスクはないといわれています。

妊婦が麻疹(はしか)にかかると

厚生労働省は30日、はしかに免疫のない妊婦が感染すると、流産や早産を起こしやすくなるため、インターネットなどを通じて、妊婦や近い将来妊娠を希望している女性に対し、注意を呼びかけることを決めた

妊婦が麻疹(はしか)にかかると

麻疹(はしか)が流行していますが
妊娠中にはしか(麻疹)にかかると胎児に悪影響だと聞きましたが


妊婦が、はしか麻疹にかかった場合には、
単なるはしか麻疹で済ませないで、慎重な対応が必要です。


すぐに医師の検査を受けるようにしてください。


妊婦が麻疹(はしか)にかかると

1、妊婦がはしか(麻疹)にかかると非妊娠女性に比べて重症化しやすい。

2、妊婦がはしか(麻疹)にかかると流早産しやすい。
  3割が流早産し、しかも90%は母体発疹出現から2週以内に流早産になります。

3、妊娠中に麻疹(はしか)に罹患した場合、風疹のように先天奇形を生じる率は低い。

4、抗体のない母親から生まれた新生児が1・2歳までに罹患すると重症化することが多い。

5、1978年前後にうまれた人のワクチン接種率が低いことがわかっています。


また、妊婦さんは次のことに注意しておくことが大切です。

1、妊娠している人は麻疹(はしか)の流行に注意し、
 人混みに出るときにはマスクをするなどの注意を払う。

2、麻疹が疑われる場合は医療機関に受診し、アドバイスをうける。
 麻疹(はしか)では最初は風邪症状に続いて発熱と発疹がみられたら
 放置しないで医療機関に受診する。

3、未だ、はしか麻疹にかかっていない妊婦、
 すなわち、はしか麻疹の抗体を持っていない妊婦は出産後、
 退院までにあるいは産後早期に、はしか麻疹ワクチンの接種を受ける。

注・妊婦が、はしか麻疹にかかった場合には、
  単なるはしか麻疹で済ませないで、慎重な対応が必要です。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。