止まらぬ少子化 子供の数、28年連続減少

日本は総人口に占める子供の割合が世界最低水準となった。
安心して子どもを産み育てる環境ではないということの現われ

生活の不安、老後の不安
こんな世の中にどうしてなってしまったのか

生きていくために
これだけの不安があれば少子高齢化は当然かもしれません

世界でもこれだけ老後に不安のある国はないかもしれません

「こどもの日」に合わせ、総務省が4日発表した人口推計
(4月1日現在)によると、15歳未満の子供は昨年より11万人少ない
1714万人となった。

昭和57年から28年連続で減少し、過去最少を更新した。

総人口に占める子供の割合も世界最低水準となり、
少子化に歯止めが掛からない状況が改めて浮き彫りとなった。

総人口に占める子供の割合は、昨年比0・1ポイント減の13・4%で、
35年連続の低下。

人口3000万人以上の31カ国と比べても、
米国(20・2%)、フランス(18・3%)、ドイツ(13・9%)などを下回り、
世界でも屈指の低い数字となった。最高はナイジェリアの44・3%だった。

20年10月の人口推計で65歳以上の比率が22・1%に対し、
0−14歳が13・5%と世界的にも少ないことを挙げ、
「日本は世界で最も少子高齢化が進行している」

★少子高齢化

とりあえず今は新型インフルエンザが猛威を振るっているので
家族と子どもを護らないとね
子供用インフルエンザ予防マスク
インフルエンザ予防マスク

50歳前後に多い妊娠中絶

妊娠中絶が50歳前後に多いのは
「産み終え世代」の油断からか?

妊娠中絶は50歳前後の高齢者に多いというのが驚きです。

知識はあるのに避妊に無頓着

以下イザより引用します。
人工妊娠中絶の件数が、20歳未満の若い世代を中心に
減少傾向にある半面、40歳前後から50代にいぜん多いことが
厚生労働省研究班の実態調査でわかった。


若い世代はピル服用など対策意識が高いのに対し、
“アラウンドフォーティー”から上は
“産み終え世代”としての油断もあって、
避妊に無頓着になる傾向が浮き彫りになっていると・・・。


厚労省がまとめた中絶件数(平成19年度)は
25万6672件と過去最少を更新した。

とくに20歳未満は2万3985件と、前年度比で3382件の減。

最多だった13年から減少が続いており、
対前年度減少率もマイナス12・4パーセントと、
年齢別で最も大きくなっている。


ただ、統計だけでは避妊やセックスの認識や行動までは把握できないため、
東大の武谷雄二教授(生殖医学)らが同省科学研究として、
18年度から3年間にわたり、全国約1400の産婦人科と
男女約1500人に対して実態調査を行い、中間結果を今月まとめた。


実際の調査を担当した社団法人「日本家族計画協会」の
北村邦夫常務理事は、10代の若者を中心に中絶が減っている要因を
「女性の側から避妊に取り組めるピルの使用が、若者に広まってきている」と分析。

さらに、性行為後72時間以内の服用で効果がある
緊急避妊ピルの認知度が高まったこともあるという。


一方、35〜44歳のいわゆる“アラフォー世代”では
19年度の対前年度減少率が3パーセント台にとどまり、
中絶を選択する割合は20歳未満に次いで高い水準となっている。


実態調査で「最初の中絶を決めた理由」を聞いたところ、
アラフォー世代以上では「相手と結婚していないので産めない」
が全体の半数を占めた。

次いで「経済的な余裕がない」「相手との将来を描けない」。

このうちアラフォー世代になって中絶した人は、避妊の知識が十分あり、
結婚して子供がいる家庭を築いている人が多いことを考えると
「こうした回答は、性に対する無頓着ぶりを物語る」と北村理事は指摘する。


さらに「女性の側が年齢的に、もう妊娠しないだろうから、
特に避妊しなくても大丈夫。というような誤った考えがあり、
望まない妊娠につながっている」と。

年齢が上がるとともに性生活が減り、更年期で生理が不規則になると、
避妊対策をしっかりしなくなる傾向があるようだ。

北村理事は「『一度だけ』と避妊もせずに相手を求め、
望まぬ妊娠のあげく中絶を余儀なくされたり、
中にはエイズウイルス(HIV)に感染したりする現実に目を向けてほしい。

特に中高年の女性で少しでも妊娠の可能性がある人は、
中絶ということを甘く考えず、避妊対策に徹底して取り組んで」
と呼びかけている。

子供を産みたくても妊娠できずに産めない人もいれば
せっかく妊娠しても産まない人もいる矛盾

hib(ヒブ)ワクチン 予防接種

hib(ヒブ)ワクチンとは
「Haemophilus influenzae type b」の略で
Hib、エイチ アイ ビー、ヒブと呼びます。

髄膜炎などの原因とされるHib(インフルエンザ菌b型)の
ワクチンの予防接種のことです。

hib(ヒブ)ワクチンは、任意接種となっています。


髄膜炎とhib(ヒブ)ワクチン
体の中でもっとも大切といえる脳や脊髄を包んでいる膜を髄膜といい
この髄膜に細菌やウイルスが感染して炎症が起こる病気が髄膜炎です。

その髄膜炎のなかで後遺症が残るなど怖いのが細菌性髄膜炎です。

乳幼児の細菌性髄膜炎の原因はいろいろありますが、
原因の過半数を占めているのがインフルエンザ菌b型という細菌で
略して「hib(ヒブ)」と呼ばれています。

このhibヒブによる細菌性髄膜炎を予防するのがhib(ヒブ)ワクチンです。

冬に流行るインフルエンザとは、全く別の物です。

「hib(ヒブ)」による細菌性髄膜炎は、5歳未満の乳幼児がかかりやすく
特に生後3ヶ月から2歳になるまでにかかりやすいので注意が必要です。

どんな赤ちゃんにでも起こりうる病気ですが、
問題は後遺症が残る確立がとても高いことです。


hib髄膜炎にかかると1ヶ月程度の入院と抗生物質による治療が必要となり、
治療を受けても約5%(年間約30人)の乳幼児が死亡し、
約25%(年間約150人)に発育障害(知能障害)をはじめ、
聴力障害、てんかんなどの後遺症が残ります。


アメリカでは、hib(ヒブ)ワクチンが承認された90年を境に、
100%に限りなく近く防げるようになったとされてます。

日本でも
「hib(ヒブ)ワクチンは、4回の接種を受けた人のほぼ100%に抗体(免疫)ができ
ヒブ感染症に対する高い予防効果が認められています。

先進国はもちろん、よっぽど医療が遅れている地域を除いて、
殆どの国で当然のように受けらる予防接種です。


hibワクチンの接種年齢
私の地域でのhibワクチンの接種年齢は、
生後2ヶ月以上になれば受けられます。

望ましいhibワクチン接種スケジュールは、初回免疫として
生後2ヶ月から7ヶ月になるまでにhibワクチン接種を開始し
4〜8週間間隔で3回、追加免疫として3回目の接種から約1年後に
1回の計4回hibワクチンの接種します。


私の娘は1歳過ぎてしまいましたが先月1回目の
hib(ヒブ)ワクチンの予防接種を受けてきました。

hib(ヒブ)ワクチンの予防接種を受けたい場合は、
かかりつけの医師と相談してください。

hib(ヒブ)ワクチン
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。